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South Africa Jeffrey’s Bay SuperTubes 2
コンニチハ
今回もまたジェフリーズベイの1人旅の模様を少しUPします
世界最恐都市といわれるヨハネスブルグから 小さな国内線を乗り継ぎ
ポートエリザべスに到着 空港内でレンタカーをピックアップ
して高速道路で1時間半くらいのドライブ
こんな所まで来てしまって もし、なんかあったらもう帰れないかもな?
なんてことを考えてはしっていたら 猛スピードで後を追ってくるポンコツ車⁈!!!!!!!!!!!!!!!
バックミラーで見ると真っ黒な黒人が5人乗っている
僕も4車線を右に左に車線を変えながらスピードを上げて5分以上走っているが
奴らもピッタリ付いてくる。。。
これ、絶対俺の事追っかけてるよな…
今回の旅前に調べた南アフリカの情報には
カージャックが一日に200台
信号で止まると強盗に襲われるから 信号はみんな止まらない
昼間でも街中は歩けない
ヨハネスブルグに関しては200m歩く間に強盗に会う確率は150%
(つまり1.5回強盗にあうとか・・)
リアル北斗の拳
しかも街を走る車はあまり綺麗な車とは言えない中、今回のレンタカーは
トヨタの真っ白なVitzみたいなやつ(こちらで見るVitzはツーリスト感満載w)
こんなの走ってたらそりゃ、狙われるよな…
逃げるのも面倒臭くなり、腹を決めてスピードを落とすと隣に
ピッタリと並走して真っ黒な黒人が全員でこっちをみてる
窓を開けて大声で奴らに
「∂∑◊‰∉♣£Ȳ»§⇑!!!」
中指立ててわめき散らしたら 無事退散しましたww
初っ端からそんなこんなで走ること1.5H 看板が出てきた
右の赤いゲストハウスが今回滞在するBEACH HOUSE
ちなみに僕の部屋は写真の2階 この向かいが今回の目的地Jeffrey’s Bay SuperTubesポイント
Wow!!!!!!!!!
すぐにチェックイン!
ルームキーパーの太った黒人のおばさんに案内され 部屋につくとすごくきれいで
僕ら日本人が想像していたアフリカではなかったです
チップをあげようと現地の通貨ランドをあまり持ち合わせておらず
とりあえずUSドルしかないのでゴメンね!と渡すと
「私たちにはこの通貨を貰っても両替えすることも 使うこともできない」との事
そこら辺の大きなスーパーとかでは割とUSドル使えるんだが・・
アパルトヘイトの影響なのかちょっと 闇を感じた瞬間でした
これで1泊¥2000円くらい
部屋から波も見えますよ
早速、ウエットスーツに着替えて板を持って下に降りていくと ゲストハウスのママが来て
「Hey! Jun 貴方はストロングサーファー?」
「ここは本物のサーファーしか受け入れてくれない神聖な場所なのよ!」
「あなたは大丈夫?」
「もっと若くてバリバリの時に来たかったけど ちょっと歳をとってしまった
けど大丈夫トレーニング積んできたし。」
「I’ll be my best!」
海に入る前にまずはママの審査があるのであった
続く
東京で内装工事 店舗内装はINTER-FUTUREへ